可愛いエプロンでテンションUP！おしゃれなガーデンエプロンをご紹介

2017年9月21日2022年9月5日

ガーデニングに必要なアイテムはたくさんありますが、「ガーデンエプロン」もその1つです。今回は、ガーデンエプロンの種類やおすすめのガーデンエプロンをご紹介します。

ガーデニングに必須！ガーデンエプロン

汚れから服や体を守ってくれるエプロン。
料理だけでなく、さまざまな場面で活躍してくれるアイテムです。
ガーデニングでも、「ガーデンエプロン」や「ガーデニングエプロン」という名の、ガーデニング専用のエプロンがたくさん販売されています。

汚れにくいもの、水をはじくもの、洗いやすいものなど、その機能はさまざま。
料理用のエプロンよりもポケットがたくさんついているものが多く、ハサミやタネなどのガーデニングアイテムを収納するのにとても便利ですよ。

ガーデンエプロンの選び方・素材

ガーデンエプロンはさまざまな種類が販売されているので、どのように選べば良いのか迷ってしまいそうですね。

ガーデンエプロンの素材は実にさまざまです。
一般的な布だけでなく、レザーやビニールなどの汚れにくいものや、デニム生地などのおしゃれなものもあります。

ガーデニングはとにかく汚れるので、生地に防汚加工や撥水加工が施されたものは汚れにくく便利です。
また、汚れてもすぐに洗える綿や麻などもおすすめ。
後者の場合は、何枚か洗い替えを用意しておくといいですね。

ガーデンエプロンの選び方・形状

エプロンは短いものや長いもの、腰でまくものや割烹着のようなものまで、さまざまな種類があります。
どの形状にもメリットとデメリットがありますが、その中でもよく売られている3種類をご紹介します。

シンプルエプロン

ごく一般的な形状のエプロンです。販売されている中でも、おそらく一番数が多いのではないでしょうか。
胸から膝あたりまで覆うことができるので、洋服の大部分をカバーでき、汚れを上手く防いでくれます。

カフェエプロン

通称カフェエプロンと呼ばれる、腰で巻く短めのエプロンです。
動きやすさは抜群ですが、お腹から太ももあたりまでしか覆えないので、上半身を土汚れから守ることはできません。
軽めの作業の際に着用するのがおすすめです。

割烹着

長袖で裾も長い、割烹着型のエプロンです。
露出面積が少ないので、とにかく汚れには強いです。
汚してしまいたくない服を着ている場合や、雨の後の作業の際に活躍することでしょう。
全身を覆ってくれる反面、動きやすさはいまいち。
立ち座りが多い作業には、あまり向かないかもしれません。

ガーデンエプロンの選び方・見た目

完全に自分の好みで選ぶ手もあります。機能性も大切ですが、趣味で行うガーデニングは「やっていて楽しい」ことが一番大切です。
ご自身の好みのみを考えて、着ているだけで楽しくなるようなエプロンを探すのも素敵ですね。

オススメガーデンエプロン

撥水加工と防汚加工済みだからガーデニングには最適のエプロン

撥水TC胸付前縛りエプロン

撥水加工と防汚加工が施されているエプロンです。
水や汚れをはじいてくれるのでとにかく汚れにくく、水や土を扱うガーデニングに最適。
フリーサイズで前縛りなので、どんな体系の方でも気持ちよく着用することができます。
カラーも4種類あるので、好みのものを選べますね。
リーズナブルなので、洗い替えで複数枚購入するのもおすすめです。

撥水TC胸付前縛りエプロン

created by Rinker

英国人から大人気！機能性も兼ね備えたおしゃれなエプロン

【英国雑貨】ガーデンツールエプロン

ガーデニングが盛んなイギリスで愛されている、ガーデンエプロンです。
男女兼用なので、甘すぎないデザインが素敵ですね。
丈夫な素材なので、シャベルなどのかたいガーデニングアイテムをポケットに入れても大丈夫です。ポケットの数も多いので、たくさんの道具を一度に運べますね。
携帯電話専用のポケットもあるので、大切な携帯電話を汚さずにすみます。