ひまわりの育て方は?種まき・植え付け時期や水やり、肥料・用土などヒマワリの栽培方法
夏の訪れとともに太陽のような花を咲かせるひまわりは、北アメリカ原産で60種類以上の野生種があるといわれています。一般的な黄色の花色のもののほかにオレンジやレモン、なかにはチョコレート色のものもあります。花の大きさも小輪のものから大輪のものまで。一重咲き、八重咲きもありさまざまな品種が揃います。草丈も30㎝のものから3mを超えるものまであり、育てる場所に合わせて選べます。
目次
ひまわり(向日葵)とは?
キク科の一年草で、種が大きく育てやすいので春、種まきして育てるのが一般的です。日本には17世紀に渡来し、日輪草などの和名で親しまれてきました。夏の強い太陽の下で、元気に花を咲かせるひまわりは、はつらつとしたイメージいっぱいで、花からとれる種は食用や採油、飼料などにも利用されています。花壇には草丈低く枝が分岐する「グッド・スマイル」などの品種がおすすめです。日当たりのよい場所で、水切れに注意して育てればガーデニング初心者にも育てやすい草花のひとつです。
ひまわりの育て方と栽培のポイント
基本的な生育のサイクル
種まき期:4月中旬~5月
植えつけ期:5月~6月
開花期:7月~9月
※関東地方以西基準
植えつけ期:5月~6月
開花期:7月~9月
※関東地方以西基準
置き場所
日あたりの良い場所で管理します。
水やり
地植えでも鉢植えでも土の表面が乾いたらたっぷり水やりします。
栽培のポイント
水はけがよく、有機質を含んだ土を好むので、植えつける前に堆肥や腐葉土などを多めに混ぜ込み、緩効性化成肥料も施しておきましょう。気温が高くなるに従って旺盛に生育するので、花が咲くまでは追肥も忘れずに。移植を嫌うので、種まきして育てますが、庭などに直まきする場合は、品種に合わせて十分な間隔を取ってまくのがポイント。2㎝程度の穴に2~3粒ずつ種をまき、芽が出たら生育の一番よいものを残して育てます。草丈が高くなるものは支柱で支え、乾燥防止に株元をワラなどでマルチングしてやると安心です。
花後、種をとりたい場合は葉が黄色くなり、茎が枯れたタイミングで花を切り、花首ごと風通しのよい場所に吊るして乾燥させます。全体が茶色になったら種を採取し、採取した種のなかから中身が充実したものを選び、来春まで冷暗所で保管します。
主な病害虫
害虫:アブラムシ、ハダニ
病気:ベト病
病気:ベト病
ひまわり栽培におすすめの用土、肥料、薬剤とは
天然成分配合で元気に育つ培養土
木質堆肥やココナッツファイバーなどの天然成分を原料にオリジナルの有機資材や海藻成分等もプラスされ、そのまま植えれば元気に育つ培養土です。
ばらまくだけでOK。元肥にも追肥にも使える
ばらまくだけでOK。元肥にも追肥にもかんたん便利に使える肥料です。栄養分を効率よく吸収させる腐植酸が配合された粒状肥料で、土壌の温度変化や植物の生育にあわせて溶け出す量が調節されます。
30日間効果が持続。幅広い植物に使用できる
アブラムシやハダニなどに効果があり、いろいろな植物に使える殺虫殺菌剤。害虫に対して速効性があり、病原菌の侵入も防ぐため、病気も防いでくれます。気温が上がり始めたら病気や虫に注意しましょう。
品種が豊富!太陽に向かって咲くひまわりの花言葉
太陽に向かって咲く花の様子から「崇拝」「愛慕」「あなただけを見つめる」などの花言葉があるひまわり。花色、形、草丈の違うさまざまな品種が揃います。草丈の低めのものを花壇に群植するのも見事ですし、大型種をポイントに植えても素敵です。八重咲きの‘テディベア’やゴッホの描くひまわりのような花を咲かせる‘ゴッホのひまわり’、花色がクリームやチョコレート色の品種も注目されています。
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