盆栽デビューするなら苔玉やかわいい鉢のミニ盆栽が最適!

2017年9月28日


もはや世界共通語になった「BONSAI」。始めてみたい気持ちはあるけれど「敷居が高い!」と思っている方は多いはずです。最近ではきれいな花を咲かせる盆栽や苔玉で飾られたかわいいミニ盆栽など種類が豊富に出ていますよ。
スペースをとらないので、マンションやアパートにお住まいの方でも挑戦できますよ。

根が隠れる鉢を選べ!盆栽にする木の種類はどうする?

 

木は大きく分けると「常緑樹」と「落葉樹」に分けられます。

 

常緑樹は1年を通して葉が付いたままの樹木を指し、落葉樹は寒くなると葉が落ちる樹木を指します。
盆栽に使われる松は常緑針葉樹といわれ、1年中葉が付いたままの種類です。

落葉樹は冬の間寂しい印象を与えますが、春が近づくにつれ葉が出てきたり花が付く楽しみがあります。落葉樹は、四季を感じられる盆栽です。

植える植物によって紅葉が楽しめたり実がなるのを待ち焦がれたり、様々な鑑賞方法がありますので、盆栽として育てる木はどんな風に楽しみたいかを軸に選んでもいいですね。

樹木の種類が決定したら鉢選びです。
木の大きさから根の張り具合を見て鉢の大きさを決めていきます。
初めは少し小さめの鉢からスタートして、2年ごとの植え替えの度に鉢を大きくしていくと植物の成長スピードが分かりやすいです。

盆栽は木が主役なので、鉢のカラーは落ち着いた物を選んであげましょう。

盆栽に適した土や肥料の選び方

 

盆栽には通気性が良く水はけの良い土を使います。

 

育てる木の種類にもよりますが、最も多く使われる用土は「赤玉土」です。
赤土が粒状になっているので、通気性に優れ水はけが良く保水性も高い土です。

赤玉土を基本に桐生砂やケト土を混ぜ、木を植えていきます。
植える際には鉢と樹木の位置を確認しながら、少しずつ土を入れていきます。
どの方向をメインに見せたいのかを良く考えて植え込んでいきましょう。

植える土に肥料を混ぜ込んでも、樹木がきちんと根付いてから液体肥料を適度に与えてもいいので、生育状態を確認しながら肥料を与えましょう。

かわいいミニ盆栽なら室内ガーデン向き!

ピンクの「桜」がかわいく香る

桜盆栽 桜ミニミニティーカップ

 
ティーカップにちょこんと入ったかわいい桜のミニ盆栽。
下に敷き詰められた苔が、ピンク色の桜を引き立てます。
冬は花が落ちて寂しい姿になりますが、その分、春を楽しめますね。
ミニ桜 桜盆栽 桜ミニミニティーカップ
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岩石が味わい深い「睡蓮木」

ミニ盆栽 インテリア盆栽 睡蓮木 水昇石

 
多くの穴が開いた岩石で作られた鉢は、どっしりとして安定したイメージを与えます。
そこに植えられているのは、紫の花が美しい睡蓮木。
春から花が咲く種類では「藤」と人気を二分しています。
ミニ盆栽 インテリア盆栽 睡蓮木 水昇石
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盆栽の王道「五葉松」

ミニ盆栽 インテリア盆栽 五葉松 水昇石

 
厳しい寒さに耐える力を持つ五葉松は盆栽に仕立てても育てやすく、盆栽デビュー向きの樹木です。
葉は密集して生えるので、適度な剪定作業が必要です。盆栽の醍醐味を味わえるでしょう。
ミニ盆栽 インテリア盆栽 五葉松 水昇石
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意外と簡単!盆栽デビュー

 

「盆栽」には素人が出を出せないイメージが付きまといます。しかし、やってみると意外と簡単!
小さな鉢植えとして始めて見てはいかがでしょうか?
戸建てのような庭がなくても始められるガーデニングとして、マンションやアパートのちょっとしたスペースでも出来ますよ。

 

自分好みの樹木を自分好みの鉢に植えて育てていると、愛着が湧いてくるでしょう。
気軽に楽しめるので、かわいいミニ盆栽をこの機会にお試しください。