おしゃれで大型だから寄せ植えに最適！腐るデメリットを解決した防腐仕様のウッドプランターをご紹介

ウッドプランターはおしゃれでかわいいけど、デザイン性が高いだけで、水分を吸って腐りやすいなど実用性がないと思っていませんか？

実は、ガーデニングでウッドプランターを利用するのには、デザイン面はもちろん、機能面でもメリットがたくさんあるのです。

【ウッドプランターのメリット】
・木製なのでプラスティック製と比較すると温度や湿度の管理が比較的容易
・木で出来ているため、どんな雰囲気の庭にもなじみやすく長く愛用できる
・木には吸湿性があるので、初心者がおこしやすい植物の根腐れを予防できる

このように根腐れの予防や温度管理などガーデニングに欠かせないポイントをしっかり押さえて実用性も抜群のウッドプランター。なんだかとっても気になってきませんか？

そこで今回は、おすすめのウッドプランターをご紹介します。

通気性や水はけが良く植物に優しいウッドプランターです。
独自の凹凸設計で通気面積を広く確保し、深型なので大型の植物の植え付けに最適。
地面に接する木製部分をしっかりとカバーしているので、ウッドプランターの水を吸収して腐りやすいというデメリットをカバーしたおすすめ商品です。

幅37cm×奥行き37cm×高さ30cmというサイズのため、バラや実がなる野菜など、背が高い植物におすすめです。

通気性と水はけがいいため、根腐れしにくいウッドプランターです。
それに加えて、底上げ・メッシュ構造で通気性をUPさせることで植物を健康に育てます。
地面に接する木製部分をしっかりとカバーすることで腐食を防止し、長く愛用できる商品です。

サイズは、幅33cm×奥行き33cm×高さ20cm。ハーブやパンジーといった背が低い植物を育てるのに適しています。

ナチュラルな雰囲気が魅力的なウッドプランター。
こちらの商品も、他商品同様に底の部分をメッシュ加工し、カバーすることで通気性を高め、腐食を予防しています。

幅55cm×奥行き55cm×高さ41cmとかなり大きめなサイズです。オリーブやブルーベリーのような木に実がなる植物も育てるのも良いですし、寄せ植え用のプランターとして使用するのも良いでしょう。

プランターが地面に直接着かない底上げとメッシュ構造で空気をたっぷりと取り込み、空気の力で根から植物を力強く育てるウッドプランターです。
腐食防止加工を施しているので、ウッドプランターのデメリットも解消できています。
アンティーク調で落ち着きのある色味と木目がおしゃれな商品です。

オーバル型であることに加え、幅48cm×奥行き24cm×高さ20cmと横に長いタイプです。そのため、玄関先やベランダなどで、背の低い花を寄せ植えするのにおすすめです。

根腐れを防止するための底上げ構造をしたスクエアタイプのウッドプランター。
プランターの下からしっかりと空気を取り込み、樹脂製のカバーがプランターの腐食を防止しながら地面に接する木製部分を保護します。
アンティークな雰囲気で落ち着きのある色味と木目がとってもおしゃれですよね。

幅40cm×奥行き40cm×高さ50cmの正方形タイプ。高さがあるため、樹木タイプの観葉植物の栽培におすすめです。お庭はや玄関先はもちろん、室内に置いてインテリアの一部にしたいですね。

根腐りを防止に効果的な底上げ構造で、樹脂製のカバーがプランターの腐食を防止するので、ウッドプランターのデメリットを解消しています。

幅92cm×奥行き50cm×高さ38cmとかなり横幅のあるタイプです。家庭菜園をプランターで楽しみたい方におすすめ。高さもあるので、根菜を育てることもできますよ。

水分を吸収して腐ってしまうのではという木製のデメリットについて冒頭で触れましたが、最近のウッドプランターはこのようなデメリットを解消し機能性も充分なものばかりですね。

シンプル、ナチュラルなものからアンティーク調のものまで、ウッドプランターと一口に言ってもデザインは豊富なので、ご自宅のお庭や玄関の雰囲気に合うものをチョイスして取り入れてみてはいかがでしょうか？